電池式赤外線センサ送信機 TXF-128D 4周波切替対応型/二重変調方式
ワイヤレス送信機と専用電池を組み合わせた、 電池駆動式の対向型赤外線センサ送信機です
| 商品管理番号 | TXF-128D |
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| 特徴 | 外乱光に強い(二重変調方式)当社独自の二重変調方式を赤外線ビームに採用することで、外乱光(太陽光や車のヘッドライトなど)との識別性を高め、信頼性の高い屋外警戒を実現します。 誤動作が大幅に低減(ワイドピッチ)ビームの天地方向の寸法を拡大し、落ち葉などによる誤動作を低減します。 省エネ設計電池駆動式と送信機内蔵により、外部配線が不要になり配線材費用並びに配線工事を大幅に削減できます。 グリーン設計環境に配慮したRoHS指令に対応しています。 蟻など虫が入らない構造(防虫・防滴設計)止水構造により、IP55相当の防塵・防滴・防虫対策を実現しています。 雨にも強い(ウェザープルーフハウジング)降雨・降雪時に、雨水や雪がカバーの前面に流れて赤外線が減衰するのを防ぎます。特に冬期の雪融け水がカバー前面で再凍結するのを避けられるので誤動作を低減します。 見やすい照準機構(ダブルリング照準機構)照準器に二重リングを採用し、光軸調整時の視認性を向上させています。目を近づけた時と離した時で、それぞれ適切な見え方になります。 視認性の向上(ターゲットカラー)内部に視認性の高い色を採用し、カバーをはずした際に、遠くからでも確認しやすくして、光軸調整時の作業性を向上させています。また、投光器と受光器でそれぞれ異なる色を採用して、施工・点検時にも確認しやすくなりました。 水平角度調整の拡大およびロック機構水平方向±95°に加えて、ロック機構を装備。 ツーステップサウンドチェック方式採用受光量が少ない際は断続音が鳴動し、良判定のしきい値を超えると連続音に変化します。断続音と連続音を組み合わせた鳴動を採用しており、テスターが無くても良判定を確認することが出来ます。 鳥や小動物を寄せ付けない(バードストッパー/オプション)センサーの天面に取りつけるだけで鳥などが寄りつきにくくなり、予期できない誤動作を大幅に低減します。 |
| 商品URL | メーカー商品ページ |
| オプション | 専用電池(2連パック) LS33600(2P) ポールアタッチメント BP-42 |
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